複合特化型ブログの展開方法と30万円稼ぐ為の地図

こんにちはジャック安達です。

 

今回のテーマは

特化型ブログを実際に実践している方向けの展開方法

についてです。

特化型ブログを実際に実践していて少しずつ収益が上がっているのを実感できた後

 

その後はどう展開していくのか?

ということが今回のテーマです。

 

特化型ブログを実践していてその後に目指すべき展開は様々なパターンがありますが

 

 

個人的にオススメな3つのパターンを紹介していきます。

 

パワーサイト特化展開

 

まずは今ある既存の特化型ブログをパワーサイトに持ち上げていくために記事を圧倒的に追加していく方法です。

 

 

これは、あまり今までと変わったことをしないので新鮮味をかけてしまうかもしれませんが

パワーサイトを1つ作っておくと、その後の収益が安定していきますので

とてもオススメです。ただ1つ問題があるとすれば、Googleの規制の変更によって

 

自分のパワーサイトがアクセスが少なくなってしまった際の対処ができない

 

と言うところにあります。

1つの大きな会社を建てて、その会社が倒産してしまったら他に収益がなくなってしまうから問題になる

 

と言うような考え方ですね。

そのためもう一つのオススメ方法は

 

ミドルパワーサイト3展開

 

特化型でパワーサイトを目指してブログを2~3個作っていく方法です

 

この方法で実践していくと

今ある既存のブログを少しずつ更新させながらサイトの収益を少しずつ増加させていきます。

その後他のキーワードでの特化型ブログを作成し、そのキーワードを既存の1つ目のキーワード特化型ブログと同じように育っていく。

 

 

ある程度キーワードが入り50記事から80記事以上の記事が作成でき次第

もう一つの記事キーワードに対して特化型ブログを作成していくという方法になります。

 

この方法で3つほどブログを作っていると収益の分散が可能になってきます。

 

収益の分散をしてのメリットと言うのは

 

1つのサイトが倒れて収益がなくなるということがない

 

というところです。

 

もしGoogleのアップデート等により自分のパワーサイト1つが倒れてしまっても

 

他の2つのサイトで収益をカバーし、1つのサイトが倒れた場合2つに力を入れ

 

さらに別のキーワードでもう一つを立てていく。

 

そういった方法で3つの会社を経営するようなイメージで進めていくことです。

これはキーワード1つに対しての特化型ブログでは無いので、キーワードリサーチなどそれぞれをやり直す必要はありますが

 

長い目を見て収益を安定させるためにはとても大切なことになります。

ただ労力もある程度必要になるので、1つ目のサイトがしっかりとできた段階で、こちらの特化型複数形に向けて準備して行くことをお勧めしています。

 

 

ミニキーワード特化型ブログ

 

 

また3つ目の方法はこれは専業アフィリエイターさんもしくは専業ブロガーさん向けの方法になりますが

 

ミニキーワード特化型ブログを量産して、収益を分散・少額の収益を多くのサイトから得るという方法です。

収益を分散することによって2の方法と同じく1つのサイトが倒れても他のサイトでカバーしあえる

 

と言うところもメリットの1つですが、キーワードを複数個作り20記事ほどで完結させてしまう

 

ミニキーワード特化型ブログ

 

は記事の更新もせずある意味一度作ってしまえば放置で自動で収入を得てくれるための装置になるといえます。

構成していくのに終わりが見えないという点もありますが、ミニキーワード特化型ブログを

 

20記事で作ると考えた場合1か月に1ブログを完成させることができます。

年間で考えると20記事のサイトを1年間でおよそ18個作ることができるといえます。

 

18個のブログそれぞれが月に10,000円の収益を上げていれば月給は180,000円

 

これが安定して稼げていくと言うことになります。

もし1つのサイトの収益が10,000円を超えている場合、20,000円の収益を発生させている場合は

 

月給が倍の360,000円になります。

 

その分記事は少し増やさないといけないかもしれませんが

ミニキーワード特化型ブログで記事を20~30記事くらい間で設定し

 

大量生産することによって1年間を通して安定した収入を得ることが可能になります。

 

またキーワードを見定めることもできるのでこのキーワードは売れる

このキーワードは売れないといった情報を手に入れることもできますので時間がある方にはぜひ挑戦していただきたい手法です

有限会社ヴィテス安達

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