2019年後発組はSEOに頼るな！特化型ブログの内部リンクの必要性

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こんにちはジャック安達です。

今日のテーマは SEO に頼らず内部リンクでアクセスを上げる方法についてです♪

ブログを運営していると、自然とSEOに頼りがちになってしまいます。

しかし、ＳＥＯのみで稼ぎ続けるようになるということは新しいトレンドの記事を常に探し続けていかないといけないということにもなります。

SEO で記事数を増やしアクセスを上げていくのももちろんいいんですが少ない記事数で収益をしっかり上げていこうと思うとやはり内部リンクが必要になってきます。

なのでなぜ特化型ブログに内部リンクがいるのかということをしっかりと頭において行動していくようにしましょう。

内部リンクは基本的に全ての記事を網目状のように繋ぐものでないといけません。

なのでもうすでに記事を10記事20記事以上など書いている場合は少し面倒だなぁと思うかもしれませんがしっかりと内部リンクを全ての記事に貼っていくようにしましょう。

一番効果的なのは内部リンクをまとめた記事を作成することです。

1つ目にのようなページを作りこの記事から全てのページに飛べるように設定していくことが肝心です。

一つの記事を作成したとき、内容に関連する記事を二つほど記事内に設置していることによってユーザーがそれをクリックしその先のページでもまた内部リンクから別のページへ飛ぶ

この繰り返しによって記事が内部で強くなっていくので SEO に頼らなくても固定できなファンをつける+記事の上位表示が可能になっていきます。

極端に言うとアドセンスブログじゃなく物販系のブログだと SEO に頼らなくても少しのアクセスさえあれば内部リンクだけで収益を上げていくことも可能になるということです。

内部リンクを取り入れしっかりと収益を上げていくためには、記事のすべての内部リンク+ランディングページつまりキラーページの作成が必須になってきます。

元々サイト内で内部リンクがしっかりしている場合 LP （ランディングページ）を作った時にそのランディングページにスムーズに誘導することができるようになってきます。

まずはおおよそ100記事書いて全ての記事にランディングページへのリンクを貼っていくことによって、

ランディングページ単体での SEO での収益の獲得をするよりも内部リンクからのランディングページへの流入をメインにする方が非常にスムーズですしもともと自分のサイトのファンになってくれているユーザーから収益を獲得することができ、

ユーザーも自分が求めている商品や情報に対して価値を感じてお金を支払ってくれるという良いスパイラルが生まれます。

もちろんランディングページからは内部リンクへ飛ばす必要はありません。ランディングページはすべての内部リンクの最終的なページになるように構築していき全ての記事を読んだ方がランディングページに行っても謙遜ないようなページを作成する必要があります。

せっかくとんだ最後の行き先が、しょぼかったら帰っちゃいますよね！笑

内部リンクの重要なところは元の記事の関連性のある部分にリンクを貼るということですこれは AdSenseや物販のリンクの配置も同じなんですが全く文脈に関係のない部分に内部リンクを貼ってもクリックを発生させることは難しいです。

なので一度記事が完成したら記事を口に出して読んでみましょう。

頭の中だけで読み進めるだけでもいいですが、自分がリンクさせたい記事を自然と溶け込ませるような場所に配置できるかどうかを考えながら読んでいくことが大切です。

なので、もし自分の飛ばすべきリンク先がわからない（どの記事につなげたらいいのかわからない）場合はワードプレスの機能で自分の今まで投稿した記事から、

キーワードを検索窓に打ち込むことで自分の記事の中から最適な記事を発見してくれる機能があります。

その中で該当した記事を要所に配置するとよいでしょう

逆に全く関係のない内部リンクを貼るために記事の構成を少し変えてもいいです。

○○○について説明してきましたが、逆に×××はご存知ないのでは？

というように、反対法で記事内のキーワードと全く関係のないであろうキーワードに流れを変え、そこにリンクを張ることもできます

ぜひやってみてくださいね

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