こんにちはジャック安達です。
今回のテーマは
目次
複合特化型ブログで記事のネタ切れが起こらないようにする方法
についてです。
ブログで稼いでいる人間にとって記事が無いというのは絶望的なことです。本当に記事ネタが無いのか?それとも探し方を間違えているのか?見ていきましょう
複合特化型ブログで多くの方が悩むポイントまた特化型ブログや趣味のブログ個人のメディア等でも多くの人が悩むポイント
それが
ブログの記事ネタがなくなる
と言う事についてです。ブログの記事は人間で例えると寿命のようなものです
記事のネタがなくなれば、そこで成長は止まりサイトの進歩もそこで終わってしまいます。
しかし記事がたくさんあればサイトの寿命は伸び、サイトからの収益も加速していくわけです。
なので常に記事ネタを求めて行動する習慣をつけていかなければなりません。
また、記事はコンビニに例えると商品のようなもので商品のないコンビニには行こうとは思いませんよね?
なので、すぐに新しい商品や売れ筋の商品をきちんと取り揃えておく必要があるんです。
複合特化型ブログで記事ネタを切らさないセオリーについて
セオリーは特化型ブログなどで記事を1つ書き、その記事の中で出てくる疑問に対してもう1記事書く。
また記事の中で出てきたキーワードに対して、深掘りしてもう1記事書くなど、1つの記事からの複数展開がセオリーです。
1つのキーワードを縦に掘り進めていく、もしくは横に掘り広めていく、この2つのパターンのどちらかで記事の量産を行うことができます。
実はもっと書けるネタ、あるのでは?
記事ネタがないと思っていても、別の人から見たら「記事の宝庫じゃないか」や、「まだまだかけることがたくさんあるのにな」など思うこともあります。
この記事を読んでいる方は、「書く記事ネタがなくて更新できないんです!」と思っているかもしれません。
しかし僕の今の状態で言うと、ネタの方が溢れかえっていて記事の更新ペースが間に合わないくらいです。
すぐに行動するためのネタ集め
1つの記事を書くときに、メインのキーワードを検索窓に入力するとします。
そこに出てくる虫眼鏡ツールと言われる予測検索や、サブキーワードのリストがあると思います。
そのサブキーワードで書いていく事を習慣化すればほぼ間違いなく記事ネタに困る事はなくなるでしょう。
またサブキーワードで書いていると、そのサブキーワードからのさらに濃い内容のキーワードや自分が今まで思ってもいなかったサブキーワードが必ず出てきます。
例えばエアコンに特化した記事を書いているとすると、
新作のエアコンの名前で記事を書く
↓
そこからメーカーの名前を知る
↓
メーカーの名前を知ると別のメーカーの名前や子会社の名前を知る
↓
子会社の名前を知ったらその会社の売れ筋の商品を知る
↓
売れ筋の商品が電子レンジだったとしたら電子レンジの記事を書く
↓
そこからオーブントースターのライバル性について知る
↓
オーブントースターで1番売れ行きが高い会社の名前を知る
というふうに深掘りをしていくと様々なキーワードに出会うことができますよね?これだけで7記事のネタになります。
自分の意識を改革しないとダメ。起業しているという意識を。
これは意識をしているかしていないかの差で生まれてくる問題ですので
記事を書いていく際に、更にキーワードが出てくると思いながら記事を書いていってくださいね。
記事のネタ切れを起こしてしまうと寿命がなくなってしまうわけですから、稼げる余地もなくなってしまいます。
自分のメディアはもっともっと成長できる!もっともっと濃いもの・幅広いメディアに進化できるんだ!
という考え方で作業を進めていくようにしてください。
このパターンは過去の記事を読んでいる時にも使えます。
なのでもし本当にトレンドネタや新しい物が思い付かないと思うようでしたら過去の記事をもう一度読み返してください。
足りない部分が必ずあります。
そこに対して新しい記事を書いて内部リンクを貼って誘導するなどして、さらに過去の記事も内容の濃いものにしていきましょう。
記事ネタに困らない裏技
私がコンサル生に教えている手法でトレンドネタや新しい情報をいち早く察して記事にするための方法があります。
この方法使えばある意味無限大に記事のネタに困ることもなくなりさらに最新の情報を取り扱うことができるので、正直記事にするだけでも稼げます笑
特化型ブログの基礎等は私のメールマガジンで紹介しています。
メルマガ内で記事ネタ集めの基本や、ブログで稼ぐための基礎を全てお伝えしています。
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