こんにちは!安達です
今回は【広告集客は困ってる人に突き刺さるよ】っていうテーマで
お話をしていきたいと思います
動画でもお話ししていますので良ければどうぞ^^↓
目次
広告集客をして見込み客を獲得した例
先日クライアントさんからこんなメッセージが来ました↓
少し要約をしていくと
安達さんに教えてもらって広告をしているページを見た方から問い合わせがあり
その方は前日にサロンにいったのに満足しない仕上がりだったと。
すぐに助けてください!っていう風に電話があった。
ネットで自分のお店を探して、いろんなお店がある中で
『ネットで自分のサロンってのを見つけて、ページを見てもらって、
そして問い合わせがあるって事は本当に困ってる方に突き刺さるんだなあと
実感しました』
ということで・・・
結構勘違いされやすいんですが広告集客をする時って何かすごいこう
室の悪いお客様と言うか・・・失礼な話あまり求めてないお客様が来ちゃうんじゃないの~?っていうような、
そういった声も結構多いんですが、そんなことはなくてですね。
僕自身もそうですし、うちのサロンもそうなんですが
広告をうまく使っていくことによって
きちんとお悩みがある方、きちんと自分達の
ことを最初から求めてくれる方を
集めていくことってのは出来ますので
悩んでる方に絞って、
WEBで集客していくというのがオススメかな。
という、そんなお話をしていきます。
2020年はネット集客をする必要があるのか
なんで、どうして、
【広告を使ってweb上で集客をしていく必要があるのか】
というところなんですが、すごく理由はシンプルで
ブログとかsnsとかチラシとか、全部僕もやりました
やっぱり複数スタッフがいると
それぞれの食い扶持をしっかりと稼がないといけないので、いろんな方法あの手この手を使って集客をしたんですが・・・・
どれもこれもちゃんとやってたら成果が出るんです
出るんですが・・・
自分自身の時間がどんどんなくなっていっちゃう
これ、、すごい負担が来るんですよね。
精神的にもそうですしやっぱり肉体的にも・・(汗
営業後にチラシをまきに行ったりとか
ブログを毎日書いて何百記事・・とかね。
そういうのを書いたりしてると、やっぱり精神的にも肉体的にも負担が来てしまうので、
そういったことをしないようにしていかなきゃいけない
労力と時間てのを極力削りながらきちんと自分達のことを求めてくれる
お客様っての集めていかないといけないんだ
そういったことに気づいたからですね。
具体的にどういう感じでやっていくとええのか?ってところなんですが、
いろんな悩みってあると思うんですよね。
①一時的な悩み
だったり
②慢性的な悩み
悩みの種類いろいろあると思うんですが、僕がオススメしているのは
②の、慢性的に悩んでいる事に対してweb上で広告を使って発信していくこと。
発信も労働じゃなく、広告を使って自分たちのことを求めるであろうユーザーに対して届くように仕組み化するんです。
例えば
検索するキーワード
悩みのキーワードが多い方だったりとか
年齢を絞ったり地域を絞ったり
そういうことで自分たちが求めてる方に自分たちが出してる
広告が届くようにする。
他の方にクリックされないように、届けていくってことが肝心になります。
そうやって慢性的な悩みの方に自分たちの広告を届けて
慢性的な悩みを持ってる方にパチッとはまって、
実際に来店したりしてくれるようになれば、営業後にチラシまきにいって夜中に
不審者とね間違われたりとか((笑))そういったこともなくなりますし
毎日SNSのネタを探して写真を撮ってsnsアップして
プロフィールどうぞ!!!みたいな事しなくていいですし、
ブログを毎日書いてビフォーアフター
がこうで、知識があうだこうだってのを書かずに集客を出来るようになります。
1回仕組みを作ってしまえばずーっと慢性的な悩みの方に届いて、
その方たちがちゃんと自分達の価値を見て、来店してくれるようになる、という風になっていきます。
そうすれば簡単に自分たちのことを知ってくれるお客様が
増えるんですよね。
知ってくれるお客様が増えて
↓
そこから興味を持ってくる方が増えて
↓
来店してくれる方が増えるという
こういった流れに持っていくことが出来るわけですね。
自分のサロンに合わない属性の方が来るんじゃないの?
ここまで話しても『広告を打ってお客さんがたくさん来て
そのお客さんたちって求めてる方じゃないんじゃないのか~?』って
まだまだ思われる方も多いと思うんですが、
広告っていろんな種類があるんですよね^^
今はフリーペーパーだったりとかタウン誌だったりとかそういった
ものに掲載をしてる方も多いと思うんですが、
フリーペーパーって自分たちが思っている属性の方じゃない方にも届きますよね。
じゃあそういった方にどうやって来店を促すかというと
どうしても値段であったりとか普遍的な価値ですよね(汗
ありきたりな価値を提供しないといけないので、なかなか
自分たちが思ってる年代とか
悩みとかそういった方に来てもらえないことが多いんです。
そもそもの入りが、WEB上で広告をするにしても
【悩み】っていうの一つの大きなキーワードにしているので
その悩みを持ってる方が来店してくれてるわけです
つまりフリーペーパーとかタウン誌とかとは
全く違った属性の、悩みに引き寄せられて
その悩んでる人が行くサロンなんだよって打ち出している
サロンに来てる方なので、必然的に自分たちが求めているお客様が
来るようになるわけです。
なので
悩んでる方をweb上で集客して自分たちのことをまず見つけてもらって、
自分たちに興味を持ってもらって
自分たちの所に
来店してもらえるような導線を敷いていくということがすごく大切になります
まとめ
自動化である程度仕込みを作って、
自分が動かないところでお客様に認知されるっていう状態を
作っていく必要があるよ!というお話でした^^
実際にクライアントさんが、自分の見込み客を確保して
単価の高いお客様、自分の見込み客になるお客様を集客できた方法などについて
下記の無料で参加できるオンラインサロンでも配信してますので
興味があれば情報を受け取って
自分のサロンに活かしてください^^