こんにちは!安達です!
面白い情報が入ってきました!美容室とJリーグを見立てて考えると、似ているというお話です。
美容室は現在飽和状態で、倒産の件数も多いです。
そして嘆いている箇所や、問題個所をみていると、サッカーファンの間では
【Jリーグと同じじゃない?】
という声が上がっているのです。
目次
美容室とJリーグは似ている?美容師とJリーガーの似ている箇所とは
私自身はサッカーに詳しいわけではありませんが、スタッフに精通している子がいるので、聞いてみると
『確かに似てる!』と言っていました^^
どのあたりが似ているのか意見を見てみましょう!
人口が減っているのだから需要も減っているのに、起業して倒産増加。
そのあたりもJリーグと似てる。
チーム数を増やし過ぎた結果、天皇杯ではJ1がJ3や大学にも負ける事が良くある。
チーム数を維持するだけのプロと呼べるランクの選手はいないと思う。
選手不足で質が下がっているのを外国人数を増やして穴を埋めようとしているようにも見える。
という個所ですね!
美容室のメンズ客のリピート率アップの方法と単価を上げる方法!トークは必要か?
美容室とJリーグの類似点まとめ
つまり、この意見の中で、
・美容室は店舗数が多すぎる
・Jリーグはチーム数が多すぎる
・美容室でもクオリティの低い美容室が乱立していることがある
・Jリーグもクオリティの低いチームが多い
・美容室の多さをカバーするほどの美容師人口がいない
・Jリーグチームの多さをカバーするほどの選手数がいない
こういった箇所がポイントですね!
美容室の店舗が増えているのと、
低価格低品質なサロンも増えていること、そして美容室の多さに対して、美容師人口が減っているから、
倒産する美容師も多くなる
このオーバーストアの循環に入ってしまっているというところですね^^;
新規客がリピートしないのは美容師の能力が低下しているから?お客様が本当に求めているものとは
美容室の倒産の状況は一般企業でも同じ?
もちろんこれは美容室やJリーグだけの問題ではありません。
一般企業も同じで、
コンビニやファミレスも増えすぎた結果、お客さんの取り合いで消耗し、消滅していっていますよね。
一般の起業でも、人口は減っているのに対して、店舗数はどんどんと増えているということです^^;
起業をすればOKという時代から移り変わり、
今では少ない需要を取り合う状態になり、各店舗ごとの売り上げも減り、
スタッフや従業員の不足に悩まされている状態です^^;
美容師が経済的自由を得るためにブログで稼ぐ方法!美容室経営者もマネージャーも副業をする時代
美容室の従業員減を解決するための方法は?
スタッフの減少の対策として、一般企業は外国人労働者の増加をしていっていますが、
美容室では同じように外国人労働者を追加するのは厳しいでしょう。
それは、日本人ならではの正確さや細やかさが評価されている中で、海外のスタッフに同じクオリティを求めるのがほぼ不可能だからです。
また、国家試験もありますので、ただ日本に来て、そのまま労働というわけにはいきません。
そんな中で私が税理士と話していると、M&Aも最近多いですよね、という話が出ました。
確かにM&Aは従業員確保のためには非常に有効な手段だと思いますが、
それを行うためにはある程度の資本力が必要です。
小さなサロンや、グループ店などでは現実的ではないでしょう。
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美容室の企業買収などしなくても、
サロンの売り上げを上げたり、個人の売り上げや月収を上げる、この時代だからできる事があります。
それは、
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ということです^^
え、そんなこと!?と思うかもしれませんが、
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